コチラ⇒ 只見町ブナセンター
2014年5月29日木曜日
【観 光】 只見町ブナセンター ブナの木 ヒメサユリ
只見のシンボルツリー「ぶな」森林浴や遊歩も兼ねながら、その他にもいろいろな自然があります。たとえば内陸部の豪雪地帯に分布するヒメサユリもその一つで梅雨時に可憐な花を咲かせます。尚、只見では、町のあちこちでもこの花を見ることができます。
【宿 泊】 大倉前沢そぼ すぐソバ 奥会津温泉「季の郷湯ら里」
只見駅から車で10分程度の所にある奥会津の温泉、標高600mほどの高原に位置している季の郷湯ら里(ときのさとゆらり)大倉前沢そばの生産地からは、ウオーキングと思えば歩いても行けるくらいの場所にあります。森林浴と温泉浴をゆっくりと楽しめます。
コチラ⇒ 季の郷湯ら里(ときのさとゆらり)
2014年5月28日水曜日
【グルメ】 山六食堂
只見駅近くにある山六食堂、「かもざるそば」お蕎麦は山芋をつなぎに使っているそうで、鴨のダシが効いたそば汁にからんで美味しいです。
山芋をつなぎに使うのは只見地方では一般的で他の南会津では見られない特徴となっているようです。
お蕎麦以外にもラーメンやカツ丼など只見の大衆食堂になっています。先ずはせっかく来たらマトン定食も一度は食べなきゃ損!
コチラ⇒ 山六食堂(やまろく)
2014年5月19日月曜日
【名物】 只見町の力の源 安価でボリュームも栄養もたっぷりなマトン(肉)
只見町では昭和30年代に日本有数の重力式コンクリートダムとなる田子倉ダムの建設が始まり、当時約3万人の労働者が働いていました。
ダムの建設は重労働。そこで、力仕事をしている労働者たちにスタミナをつけてもらいたいと、ある一軒の精肉店がマトンをオーストラリアから輸入し、独自に調合したタレを付け、店の前で七輪で焼いてふるまいました。
安価でボリュームも栄養もたっぷりなマトンを、ごはんがすすむ味付けのタレでこんがり炭火で焼き上げた只見町のソウルフードはこうして誕生し、たくさんの労働者を支えることになりました。
今でも只見町では家族や仲間が集まると味付マトンで焼肉をする習慣があるそうです。バーベキュー用の炭火焼きコンロがほとんどの家庭にあるほどお馴染みのメニューだそうです。
マトンはココにあります
2014年5月18日日曜日
【名所】 会津只見町考古館
会津只見考古館は只見町「大倉」という所にあり伊南川の段丘に位置し、縄文時代後期から弥生時代中期にかけて集落があり窪田遺跡といわれてます。この史跡を保存するため考古館が建設されました。竪穴式住居や縄文、弥生の土器などが展示されている博物館で、夏休みなどには土器作りの体験イベントが行われます。
詳しくはコチラ>>会津只見考古館
詳しくはコチラ>>会津只見考古館
2014年5月17日土曜日
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